柔軟性と耐久性を併せ持つシボ感の強い山羊革を裁断し、
色合いや傷、シボの出方が不均一になるように繋ぎ合わせる事で、
一枚革の仕立てとは違った奥行きと深みのある仕上がりに。
何枚も繋ぎ合わせた革は、
最初はそれぞれの革の主張があり、色合いや艶の出方が散っているが、
使い込むほどにまとまりが生まれ、”一つの革”として完成へ近づいていく。
実験的要素を感じさせてくれる、
まさにコンテンポラリーアートのようなバッグ。
手にフィットする形状、長さのハンドル。
マチを設けていないスクエア型のフォルム。
男性が日常で使う際に最も適した大きさと言える。
実用性を最大限に考慮しながらも、
MOTOならではの遊び心が詰まったバッグを日常のお共に。
[LEATHER&SILVER MOTO｜モトレザー]
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